今回は”全力“でシンプルな餡掛け炒飯を作ってみます!!
大胆な手法は使いませんが、今まで作った餡掛け炒飯から得た知識をもとに、細かい部分にこだわって作ります。
味は結構うまいと思いまし、そこまで手間もないと思います。中華鍋を使ったりしてますが、なくても再現出来るテクニックも多いのでオススメのレシピです!!
今回は”全力“でシンプルな餡掛け炒飯を作ってみます!!
大胆な手法は使いませんが、今まで作った餡掛け炒飯から得た知識をもとに、細かい部分にこだわって作ります。
味は結構うまいと思いまし、そこまで手間もないと思います。中華鍋を使ったりしてますが、なくても再現出来るテクニックも多いのでオススメのレシピです!!
前回の記事では小エビを入れるだけの炒飯でしたが、今回は福神漬けの汁気をきって入れるだけです。
紅生姜の様に炒飯に添えるだけの使い方もありますが、今回は混ぜて炒めました。
めちゃくちゃ美味しい!とはなりませんが、福神漬けの賞味期限が迫ってる時なんかにはいいレシピだと思います。
先日の飲み会終わり。大量の発泡酒が余っており、貧乏性な私はとりあえず頂いて帰りました。
20缶くらい貰らえたので、帰り道ビニール袋が2回破れましたがお得感から上機嫌です。
「1日2本飲めば10日も….」「人を呼んで飲もうかな..」.などと消費方法を考えておりました。
料理にも使えるのでは?と調べてみたところ、手軽なレシピとして水の代わりにビールでご飯を炊くというものを発見。
さっそく試し、そのビール(発泡酒)ご飯を炒飯にしたのでご紹介します。
発泡酒(トップバリュー商品のバーリアルです。割と好きです。)をご飯に…?と抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、出来上がりは普通でした。普通の炊き込みご飯のようで逆に驚きました。
さて、炒飯としての完成度はいかに!?
以前、「炊飯器だけで作れるお手軽チャーハン」というレシピを見た記憶があます。
ご飯を炊くときに卵も一緒にいれれば、いい感じに卵がふんわりと加熱されるのだろうと勝手に思い込んでいました。
が、実際に作ってみると、炊飯器を開けた瞬間に後悔。
非常に不味ご飯と卵の塊ができてしまいました。
他の誰かが同じ失敗をしないために**、なぜ失敗したのかを書いて行きます。
前回はネギから炒め始め、その後に卵、ご飯と入れてみましたが、今回は、玉ねぎ、ご飯、卵の順で入れてみます。
最初に炒めると、具が油に浸されます。
そうすると鍋の温度を直接受けるような極端な高温にならないためか、思いの外焦げなかったので今度は具を増やし、ご飯も入れてみました。
思いつきなため、これにより何がどうとかはありませんが、とりあえずやってみました。
果たして仕上がりはどうなるのでしょう?