「弁当用チャーハン② 」時間が経っても美味しい炒飯を作る!

今回は、お弁当にしても美味しい炒飯をご紹介します!
炒飯弁当を作り会社で食べるので、その中で気づいたことを書いていきます。


1.できたてとお弁当の違い

できたてとお弁当の違いとして、以下の3つの点があると思います。
・冷めて味と食感が変わる
・乾燥する
・液体NG (弁当箱次第だが)

この観点から、お弁当にしても美味しい炒飯について考えていきます。

2.五つの工夫

① お玉を使ってご飯をほぐす
お玉の背を使ってご飯の塊を叩いてほぐすと、だまをほぐしやすいです。
ご飯は冷めると固まりやすいので、温かいご飯を炒めながらパラパラにしていきます。

② 具材はレンチンで火を通す
ご飯と同時に具を炒めようとすると、ご飯を過熱しすぎて粘りが出ることがあります。

そのため、具はあらかじめ加熱しておいた方が無難です。
レンチンで具材を加熱しておき、汁気を軽く切って炒飯の仕上げに混ぜると、べちゃつかずに作ることができます。

③ 卵は揚げるように炒める
前回の弁当用チャーハンの記事では、弱火で炒めるべきと書きましたが、炒飯らしい香ばしい風味を優先する場合は揚げるように卵を炒めると美味しくなります。

④ 弱〜中火で、短時間で仕上げる
卵を炒める際は強火ですが、その後は火力は抑え目にし、ご飯の乾燥を防ぎます。

⑤ 塩気のある食材を使う
お弁当の塩気について考える際、
・冷めた食べ物は相対的に塩気を感じやすいこと
・塩分が食材の内部に浸透し舌で塩分を感じにくくなること
という相反する傾向があります。
そのため、お米に味付けをする量を減らし元々塩気の強めな具材を使って炒飯を作れば、塩気の調整がしやすくなるように思います。(おにぎりを作る感覚)

補足 霧吹きで水分補給
お弁当の炒飯は、ご飯が乾燥してしまうことがあります。これに対し、少量の酒や水を炒飯に吹きかけしっとりしした炒飯にすることができます。(水気が多すぎると炒飯がべちゃつく原因になるので注意)

3.お弁当用炒飯のレシピ

それではレシピです!

食材 1人前
ご飯:180グラム
卵:1個
油:小さじ2
水(霧吹き):2プッシュ
ネギ(輪切り):3cmくらい
ピーマン:1個くらい
メンマ:ネギと同じくらい
チャーシュー:好きな量
創味シャンタン:6cm
  1. ピーマン、メンマ、チャーシューを写真のサイズにカットし、卵を溶いておく
  2. ピーマンをレンチンで軽く火を通す
  3. 鍋に油をしきしっかりと温め、揚げるように溶き卵に火を通す
  4. ご飯を卵の上にいれ、お玉の背を使ってご飯のだまをほぐしていく
  5. 創味シャンタンを入れよく混ぜる
  6. 用意しておいた具を混ぜる
  7. 2プッシュ程度霧吹きをする
  8. 全体を混ぜつつ水分を軽く飛ばす
  9. 完成!

4.おすすめの具材

私は👇のような具材で炒飯を作るのが好きです。

おすすめの具材
漬物 梅干・高菜・メンマ
味付き肉 ソーセージ・チャーシュー・タン塩・ベーコン
水分少なめの野菜 ピーマン・ネギ・アスパラ・ソラマメ
きのこ きくらげ・エリンギ
魚介 エビ(むきエビや桜エビ)・鮭フレーク・鯖缶・シラス

基本的に、水分が少なめ & ご飯と一緒に食べると美味しい具材は、炒飯に合う気がします。


最後まで読んで下さりありがとうございます!!

【弁当用炒飯:リンク】
「弁当用チャーハン」冷めても美味しい炒飯を作る!

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