こんにちは。炒飯の歯車です。
レシピブログ様のモニター企画に応募してみようと思い、ハウスエスニックガーデン クッキングペースト<レッドカレー味>を使い、炒飯を作ってみました。
結構いい感じの、夏っぽい炒飯ができたので、レシピをご紹介したいと思います。
レッドカレー味のココナッツの風味、辛さと、具として添えたレモンの酸っぱさが美味しい炒飯です!
続きを読む
こんにちは。炒飯の歯車です。
レシピブログ様のモニター企画に応募してみようと思い、ハウスエスニックガーデン クッキングペースト<レッドカレー味>を使い、炒飯を作ってみました。
結構いい感じの、夏っぽい炒飯ができたので、レシピをご紹介したいと思います。
レッドカレー味のココナッツの風味、辛さと、具として添えたレモンの酸っぱさが美味しい炒飯です!
続きを読む
”奥田政行シェフ”という大変有名な方がいらっしゃるのですが、この方が以前テレビ番組で紹介していたチャーハンのレシピにて、香り付けにコーヒーを加えるとありました。
「こんな有名で実績のあるシェフのいうことなので、きっと炒飯にコーヒーは合うはずだ!」
と思い、コーヒーによる炒飯への香りづけに挑戦してみます。
果たしてコーヒーを炒飯に加えることで、美味しさはアップするのか!?
続きを読む
炒飯作りのコツについて調べていると、「仕上げに水を加えることで、香りがひき立つ」といったことがことが書かれていました。
「本当か?」ということでとりあえず作ってみることにしました。
はたして水を加えるだけで香りが良くなるのでしょうか?
続きを読む
以前、「塩漬けもも肉と九条ネギ盛り炒飯」 あえて混ぜない の記事にて、炊飯器を使った低温調理をご紹介しました。
なかなか美味しかったですし、低温調理によってしっとりした肉を、丼もののように炒飯にのせ、直接味わえるスタイルも悪くなかったなと思いました。
そこで今回は、鶏むね肉を紹興酒に漬け(酔鶏:スイチーという呼ぶみたいです)、炊飯器で低温調理して炒飯にのせ、醤油と酢と紹興酒を煮詰め、片栗粉で強めにとろみをつけてジェル状にしたものをかけます。
味はうまいです。ですがとくに発見も少なかったので、作り方メインでさらっとご紹介します。
お店の炒飯の味が家で再現できない理由として、お店の油は使い回された油、つまり色々なエキスを含んだ油を使っているためというのを聞いたことがあります。
そもそもの油の種類の違いもあるでしょうが、それは無視しても、確かに油淋鶏のから揚げや、様々な香味野菜を揚げた油は市販の油とは違った味、香りとなるでしょう。
実際に中華料理屋で揚げ油で炒飯を作っているのかは分かりませんが(高火力だと酸化しやすいので使ってない気がしますが)、何か(香味野菜とか肉とか)のエキスを含む油の影響で、よりお店のような味わいの炒飯になる可能性はあります。
そこで今回はにんじんを炒めた油で炒飯を作ります。
果たして、仕上がりにどんな影響があるのでしょう?