今回ご紹介する炒飯は手抜きかつ工夫のないレシピです。
無益な情報をネットに流意味あんの?って言われそうですが、簡単な割に意外と美味しかったのでレシピ書いておきます。
市販のミートソースを炒飯にかけただけですが、なかなか悪くないです。
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「カッテージチーズとスープ炒飯」チーズは簡単に作れる
“お酢の性質”について調べていたところ、牛乳とお酢を温めるとチーズが出来ることを知りました。
発酵いらないんだ!と簡単そうに思い、興味本位で作ってみました。そして炒飯にのせてみました。はい。
お酢と牛乳を温めるだけで、本当に美味しいチーズが作れます。クラッカーにのせたり、サラダにちらしてもおしゃれですね。
今回は、簡単に作れてしまう”カッテージチーズ”の作り方を、ネット上でいくつかの調べた後、実際に作ってみた結果を感想を交えて書いていきます。
「飴色玉ねぎ餡かけ炒飯」洋食的な味付け
前回の記事では、甘い味付け、小麦粉で柔らか食感を目指しました。
今回はその「甘味」「小麦粉」について、もう少し応用を効かせてみます。
タイトルの通り邪道要素盛りだくさんな炒飯を作ってみました。
美味いかというとあれですが、可能性を広げる意味での挑戦です。
「卵ふわふわ甘い炒飯」卵と小麦粉の生地
親子丼の卵はふわふわだと喜ばれますし、だし巻き卵は甘い味付けに人気があります。
というとこで、炒飯の卵をふわふわ触感の甘い味付けにしてみました。
最初から美味しい炒飯の期待はしてないですが、もしかすの可能性もあるので、だらだらと作ってみます。
美味いのでしょうか…?
「鶏油と飴色玉ねぎの餡かけ炒飯」
前回は鶏皮を炒めて取った油で炒飯を炒めてました。
今回は茹でて取った鶏油と、そのだし汁で餡掛けをつくります。
鶏油の甘みと濃い口醤油で油と旨味と塩分でバランスをとり、少量の穀物酢を煮詰めてさっぱりさせます。
まるでラーメンの様な餡掛けですが、果たして炒飯にうまく合うのでしょうか?